今日は、午前中に

八幡野コミセンで 「特定保健指導」 の講師に

行って来ました


さて、昨日ご報告したように

無事、東部地域予選会は突破したのですが

調理の最中に、司会者の方が


色んな方にインタビューをしていたのですが

変わったコメントが耳に入ってきました


その声は、聞き慣れた声

そう　我が家のムードメーカー次男の声でした

今まで、数々のエピソードを残してきた奴

先日は

こんな感じでした


司会者の方が

「弟さんも応援してくれています、インタビューしてみましょう」

司会者　「こんにちは」


次男　「こんにちは」

司会者　「おにいちゃんは、どんな人ですか？」

次男　「はい、ニイニは富士山のような人です」

すると会場全員　

司会者　「それはどういう事？」

次男　「だって、富士山は登るの大変でしょ？」

　　　　 「ニイニに勝つのは大変なんで、超えられない存在です」

司会者　「えっ、僕いくつだっけ？」

次男　「小学2年です」

司会者　「まあ、2年生にしては物凄い例えですね～ 」 と

お褒めを頂いたのですが

司会の方がいなくなったら

隣に座っていた妻に次男が

「ねえねえ、僕良い事言ったでしょ 」 と

明らかさまに、狙っていたコメントを

ん～、次男はかなり

私に似て、口から生まれてきた奴だと

調理中に思いました

まあ、こんな家族に支えられて

来月の県大会も頑張りま～す