元国際プロレスの 「阿修羅 原さん」 が

お亡くなりになられました

ご冥福をお祈りいたします

私は、小学生の頃

夢中になってプロレスを観ていました

当時は 「アントニオ猪木」 「ジャイアント馬場」 の全盛期

中堅どころに、藤波・ジャンボ鶴田・長州力

天竜源一郎・木村健吾・タイガーマスク　ｅｔｃ
(木村健吾さんとは
ブログでもおなじみのイナズマさんの由来になった人です)



そんなスター選手の多い中

国際プロレスが崩壊し

ラッシャー木村・アニマル浜口(気合だ～)・寺西勇は

はぐれ軍団として、新日本プロレスへ

阿修羅原さんは、全日本プロレスへと

戦いの場所を移しました



私は、原さんの入場シーンが好きでした

通常、選手は

入場曲の中、ゆっくりと歩き

派手なガウンやジャンパーを身にまとい登場するのですが

原さんは、トランクス１枚で派手なガウンはなし

登場も、小走りで寡黙に入場　と

プレースタイルも

ラグビーで鍛えた足腰で
(ラグビー日本代表でもありました)

殴られても、蹴られても

何度も立ち上がり

相手に喰らいつく姿のファンでした

阿修羅原さんについての本が

マシンジム内にもあります

興味のある方はぜひ・・・





と、Ａ運転手しか興味を示さないような

本日のブログでした