DNA(ウェルネス通信)
それは、先週の夜のことでした
妻から、次男の話を聞いた時
「DNA」 というものを始めて信じました
妻から、次男の話を聞いた時
「DNA」 というものを始めて信じました
先週、次男の小学校で
只今10才ということで
「1/2成人式」 という行事が行われました
体育館で、みんなそれぞれに
考えてきた将来の自分等を発表するものでした
その様子を妻が教えてくれたのですが
次男は、その発表の場で
「僕は将来、俳優さんになりたいです 」 と発表したようです
それを聞いた私は
なぜ、 になったかというと
普段から、「次男はお父さん似だっ 」 と
色々な所で言われますが
私の中では、そうは感じていませんでした
でも、その時はそれを認めざる得なくなりました
実は、私は小学校の卒業文集で
「将来は、俳優さんになりたいです 」 と
書いていたのです
ん~、やっぱ私のDNAは
脈々と流れているんですね
ちなみに私は
「太陽にほえろの山さんのような俳優さんになりたい 」 と書き
次男は
「相棒の水谷豊さんのような俳優さんになりたい 」 と
そんな所まで似ているとは
時代は違えど、刑事ドラマが好きな親子でした